石破茂(68)は早く辞めろ! ― 2025/07/26
石破茂首相(68)と岩屋毅外相(67)の2人が、外国人による治安の悪化をほったらかしにして、その間、埼玉のクルド人問題をはじめとして、中国人が各地に大規模なコミュニティーを形成してあらゆる不法行為を行い、あげくはフェンタニルという史上最悪の合成麻薬を日本で生産してアメリカに輸出していたほか、ベトナム人らの大規模盗難事件、さらにはイスラム教徒が土葬を要求するなどの事例が頻発し、このままでは日本が壊されるという危機感が尋常ではなく高まっていた。
一刻の猶予もない状況だが、民主主義では選挙で政権を代えるしかないと、7月20日の参院選を待ちわびた。
17日間の選挙戦も長すぎて待ちきれなかったが、日本保守党や参政党という国民の常識の受け皿ができたおかげで、石破執行部を惨敗に追い込むことができた。
ところが、石破は引責辞任しない。
そもそも現有議席を減らす前提の50議席という低い目標設定をしながら、30議席台しか取れなかったにもかかわらず、「比較第一党」だから首相を続けるという。
同年生まれの人間にこんな恥知らずがいたのか。
醜い。恥ずかしすぎる。
当然、辞任要求が高まるが、本人はなかなか承諾しない。
そうするうち、一の子分の赤沢大臣(64)にやらしていた日米関税交渉が合意したという。
これをトランプ大統領とともに進めていかないといけないので辞めるわけにいかないと言い出した。
ところがこの合意が噴飯もので、関税を現在の2.5%から15%に上げられた上に、日本はアメリカに80兆円支払う(投資ではなかった!)ものだと分かってきた。合意文書もなく、国民は本当の中身を知ることもできない。これから長く日本が苦しんでいくことは確かだ。
こんな、すべてにおいてだらしない、だらしないどころか日本に損害ばかり与える総理大臣は一刻も早くその座から去るべきである。
もちろん戦後80年談話なんて出させない!
石破首相は日本基督教団(日本におけるプロテスタントの最大教派)に属するキリスト教徒だ。参院選の投票当日も千代田区の富士見町教会を訪れて礼拝している。
日本基督教団の本部は東京の西早稲田にあり、近年は「反日の聖地」として有名だ。
それは置いておくとしても、石破茂が80年談話を出すとしたら、キリスト教の信念に基づいて、日本が先の大戦においておこなったとされること(たとえば慰安婦問題はすでに吉田清治という人間が作り上げた話だと証明されている)を一方的に認め、謝罪するのは間違いないからだ。
一刻の猶予もない状況だが、民主主義では選挙で政権を代えるしかないと、7月20日の参院選を待ちわびた。
17日間の選挙戦も長すぎて待ちきれなかったが、日本保守党や参政党という国民の常識の受け皿ができたおかげで、石破執行部を惨敗に追い込むことができた。
ところが、石破は引責辞任しない。
そもそも現有議席を減らす前提の50議席という低い目標設定をしながら、30議席台しか取れなかったにもかかわらず、「比較第一党」だから首相を続けるという。
同年生まれの人間にこんな恥知らずがいたのか。
醜い。恥ずかしすぎる。
当然、辞任要求が高まるが、本人はなかなか承諾しない。
そうするうち、一の子分の赤沢大臣(64)にやらしていた日米関税交渉が合意したという。
これをトランプ大統領とともに進めていかないといけないので辞めるわけにいかないと言い出した。
ところがこの合意が噴飯もので、関税を現在の2.5%から15%に上げられた上に、日本はアメリカに80兆円支払う(投資ではなかった!)ものだと分かってきた。合意文書もなく、国民は本当の中身を知ることもできない。これから長く日本が苦しんでいくことは確かだ。
こんな、すべてにおいてだらしない、だらしないどころか日本に損害ばかり与える総理大臣は一刻も早くその座から去るべきである。
もちろん戦後80年談話なんて出させない!
石破首相は日本基督教団(日本におけるプロテスタントの最大教派)に属するキリスト教徒だ。参院選の投票当日も千代田区の富士見町教会を訪れて礼拝している。
日本基督教団の本部は東京の西早稲田にあり、近年は「反日の聖地」として有名だ。
それは置いておくとしても、石破茂が80年談話を出すとしたら、キリスト教の信念に基づいて、日本が先の大戦においておこなったとされること(たとえば慰安婦問題はすでに吉田清治という人間が作り上げた話だと証明されている)を一方的に認め、謝罪するのは間違いないからだ。
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