「いただく」の使い方2021/02/15

昨日のfacebookへの友人たちの投稿。

「今年も家内とスタッフから、それぞれチョコレートいただきました。」
「(カミサンから)バレンタインのプレゼントに響のウイスキーやらチョコレートやらいただきました。」

だいぶ前のことになるが、つるの剛士だったかが食事を「妻に作っていただきました」と言うのを見て仰天したことがあるが、これを誤用と感じない人が増えていて怖い。

「いただく」は自分がへりくだって相手を立てる言葉だから、身内に使ってはいけない。
親でもいけない。
他人に対して使う言葉なのだ。
そんな常識がもう分からなくなっている。
ただの丁寧語だと思っている人が多い。

本ブログ2017/9/24付「『いただく』が我慢できない」と、2020/3/12付「『いただく』と『与える』」ご参照のほどを❕