鹿児島で小さな本屋はいつ…2020/04/18

終活と断捨離を兼ねて(あと生前葬も?)鹿児島に帰って小さな本屋をやろうと考えていた。「成功しなくてもいい本屋」ね。

ところが、このコロナで大型書店が営業自粛し、それでも町の小さな本屋や古書店はコロナと関係ないだろうし普通にやるかと思ってたら、やっぱり他の店と同じで休業している。

この戦いは容易じゃないね。
あと一年で終わるだろうか。

もう長期戦は覚悟だ。

※本屋には「鹿児島市の赤化を防ぐ」という、大きくて、ささやかな使命があります。そこが一見リベラルで実は古臭い左翼の「セレクト書店」と一線を画す、独自性になります。

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