中国韓国人は一体どこに行っていたか2020/06/26

facebookで紹介されていた、知事選の伊藤祐一郎候補に安川あかねさんがインタビューする動画を見た。
あかねさんを見たくてずっと見ていたわけだが、観光の話になって、伊藤さんは今やるべきはずの国内の日本人観光客を呼ばないといけないという視点はなく、今のうちに東南アジアに鹿児島を売り込めば3年後にはやってくるなんてことを言っている。

そして、伊藤さんが聞き捨てならないことを言った。
開始から32分頃なので、興味のある人は確認してほしい。

「(以前は)鹿児島中央駅のコンコースで、ハングルや中国語が頻繁に聞こえていたが、あの人たちが(中央駅から)一体どこへ行っていたかというデータが私の中にないんです。一体、どこに行ってたんだろう」

これは実に恐ろしい話ではないか。

伊藤さんは知事時代、外国人観光客の誘致を一生懸命やった人だ。
そうやって鹿児島に呼んでおいて、彼らが鹿児島のどこで何をしていたか追跡調査をしていないというのだ。

彼らは基本的に何をやるか分からない民族だ。
日本各地で不動産を買って問題になっている。
それを野放しにするとは無責任ではないか。
鹿児島は離島が多く、奄美などでは狙われている小集落もあると聞いている。
日本人がほったらかしにすれば、それがまた繰り返される。
そう思うと、暗澹たる気持ちになる。

伊藤さん、知事に返り咲きそうだから、考えを改めてくれんかなー!
日本人を大切にする観光でいいじゃないか!!

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://restart.asablo.jp/blog/2020/06/26/9261844/tb