シン・ゴジラと安倍政権2017/11/13

昨夜「シン・ゴジラ」地上波初放送。

昨夏、劇場公開された時とは世界情勢がまるで違う。
ゴジラを北朝鮮の核ミサイルとダブらせて見た人は多いはずだ。

Jアラートはすでに運用されたし、住民の避難も現実に訓練が行われている。

また、ゴジラに米軍の貫通弾が命中して、ゴジラがやられたかに見えた直後、ゴジラが放射能と火炎を吐きまくり、東京の街が破壊しつくされるシーン。

これも昨夏は怪獣映画の虚構として見ていたわけだが、今では最悪の場合、現実にあり得ないことではない。

さらに、映画の根底に流れる、日本はアメリカの属国だという視点。
そのため、多国籍軍という名目の米軍によって、東京にいるゴジラに対して熱核攻撃が決定される。日本はそんな暴挙さえ断れない。

これも昨年末のトランプ大統領の登場によってがらりと変わった。
安倍首相の外交力によって大統領の絶対的な信頼を勝ち得て、日米は対等な同盟関係を築いている(少なくとも属国だと感じる人はいまい)。

この危機の時代に安倍総理で良かったとつくづく思う。

さらに、現実に戦う組織は自衛隊しかないという映画のメッセージ。
「シン・ゴジラ」を見て、一刻も早く憲法に自衛隊を明記しなければならないと思わない人間は馬鹿だ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://restart.asablo.jp/blog/2017/11/13/8726693/tb