中国の侵略との戦いと受け止めたい2020/03/01

安倍総理は「今回のウイルスについてはいまだ未知の部分がたくさんあります。よく見えない、よくわからない敵との戦いは容易なものではありません。率直に申しあげて、政府の力だけでこの戦いに勝利をおさめることはできません。最終的な収束に向けては医療機関、ご家庭、企業、自治体をはじめ、一人一人の国民のみなさんのご理解、ご協力が欠かせません」と述べた。

「よく見えない、よくわからない敵との戦い」とは、武漢ウイルスのことばかりではないだろう。

中国による日本の土地の買収(特に北海道が深刻なのは武漢熱と重なる)。日本の医療や生活保護を目当てにやってくる中国人たち。
中国のスパイかと思えるような左派野党・マスコミ。
それらとも今後、本気になって戦っていかなければならない。

安倍総理の宣戦布告だと受け止めたい。

マスコミは現象しか報道しない(できない)2020/03/03

26年間、新聞記者のはしくれだったので分かるが、新聞やテレビは今あることの「現象」は報道できるが、決して「本質」を報じているわけではない。
それがジャーナル(日々の報道)ということだ。

だから、横浜のクルーズ船が防疫のためにたった2週間、船内隔離になると、「かわいそう。早く出してあげて」の一色になり、いざ解放された乗客から感染者が出ても知らんぷりで反省はしない。

全国の学校が休校になると、子供たちの身を守る視点はなく、ただ「卒業式ができなくてかわいそう。共働きの親は大変で気の毒」という報道で一色になる。
もしどこかの学校で集団感染が出ていたら、「どうして政府は休校を呼びかけなかったんだ!」と一斉に合唱していただろう。

場当たり的、その時々で大騒ぎすればいいというのが、ジャーナリズムなのだ。

問題は、これら報道を見る側読む側が、これを「本質」と見ることだ。
世論は冷静に「たった2週間くらい我慢しようよ」とはならない。そのつど「ああ、ほんとかわいそうに」と動かされる。

報道していることは一応、一面の「事実」かもしれないが「真実」ではない。
世間には、新聞・テレビは一過性で騒ぐものだと冷ややかに見てもらいたい。
ニュースに出てくる「現象」をそのまま受け止めず、「その物事の本質は何か」は読者・視聴者自身が考えなければならない。

禍を転じて福と為す2020/03/06

「武漢熱クライシス」によって日本も世界も危機に瀕しているように見えるが、逆に禍を転じて福と為す契機にできる目が出てきた。

まず、これまで一国の首相にも誰にも成しえなかったことができた。

①習近平国家主席の来日中止
  天皇陛下に感染する恐れもあった。

②中国・韓国人の入国禁止
  これで安心して国内どこでも旅行に行ける。

これを契機に、懸案を一気に解決すべきだ。

①観光収入(インバウンド)に頼らない経済の再建
 京都や対馬など、各地の観光公害は目に余るものがあった。
 また、「ものづくり」を中国に任せたのが間違い。
 日本は再び製造業に力を入れなければならない。

②外国人による土地購入の禁止
 全国各地を中国人が買いまくり、政府はほったらかしにしてきた。
 特に深刻なのが北海道。武漢ウイルスが北海道で猛威を振るっているのは中国とのつながりが深いからだ。

③国防の確立
 ②とも関連するが、中韓による領土の蹂躙をこれまた政府はほったらかしにしてきたが、今後は毅然たる日本を取り戻さねばならない。
 憲法改正(軍備の保有)、スパイ防止法制定は最低限のことだ。

NHKは処罰しなければならない2020/03/11


昨年の「表現の不自由展」問題といい、日本ほど「表現の自由」や「報道の自由」がはき違えられ、反政府活動に利用されている国はない。

そして、彼ら反日左翼の主張を多くの国民が受け入れている。

SNSをやってきて10年、私の体感でも友人知人の99%がそれを正しいと思っている(あるいは間違っていると言えずにいる)。全くうんざりする。
おかしいよね、選挙ではずっと自民党が勝ってきているのに。
野党・マスコミの反日の声が大きいから、しかも教育界(日教組)もそうだから子供の時から洗脳されて当たり前だと思ってるんだろうね。

緊急事態宣言ではマスコミも制限できるので、これを機にいよいよ好き勝手な破壊活動を取り締まるべき時だ。

自由は無制限ではない。公序良俗や国防という歯止めがあることを知らなければならない。

情緒的な報道に意味はない2020/03/12

クルーズ船を隔離すれば、「船内に閉じ込められて可哀そう」。

学校を休校にすれば、「子供たちが家に閉じこもって可哀そう。共働きの親は大変」。

観光客を入国禁止にしたら「観光地が打撃を受けて大変。気の毒」。

何を言ってるんだ?
目的は正体不明のウイルスから身を守るためだろう!?

日曜日、ラジオを聞いていたら、リスナーから「コロナウイルスの報道で気が滅入る」という声がたくさん届いているという。

当たり前だ。
こんな後ろ向きの報道ばかりなんだから。
「たった数週間じゃないか、日本国民一丸となって戦おうよ」なんていうのは一つもない。

野党・マスコミを気にしすぎる安倍さんはなかなか決断できなかったが、ようやく中国韓国からの入国を制限したら、どうだ?
一気に事態は好転した。

今やWHOも、中国・韓国・イラン・イタリア以外の国は感染拡大を抑えられていると表明している。

私もようやく外出する気分になって、10日は「Fukushima 50」を見に行った。
あすは福岡市内に出かけるつもりだ。
少しは経済も回さないとねv

「いただく」と「与える」2020/03/12

もう十年以上になるだろうか、日本語における「いただく」の氾濫に頭が痛い。

そもそも誰が「いただく」を連発しだしたか。

私がすぐにパッと思い浮かべるのは、政治家の石原伸晃である。
(今調べてみたら、なんと私の同学年だ)
彼は最近全くテレビ等で見かけなくなったが、毎日のように出ていた頃、政治家のくせに、というか、あの慎太郎の息子のくせに、馬鹿丁寧な言葉を使う。
とにかく動詞にはすべて「いただく」を付ける。
「~していただくようにしていただきたい」なんて二重に付けるのも当たり前。
小説家である父親に注意してほしかったが、そんなこともなかったようで、彼のせいばかりでもないだろうがそんな人がどんどん増えて広まり、慇懃無礼が当たり前な世の中になった。

驚いたのはある芸能人(つるの剛士だったか)が、ある食事を「妻に作っていただきました」と言ったことだ。
「いただく」は自分がへりくだって相手を立てる言葉だから、身内に使ってはいけない。
親でもいけない。
他人に対して使う言葉なのだ。
そんな常識がもう分からなくなっている。
ただの丁寧語だと思っている人が多い。
学校の国語の先生は何をやってるのか!
組合運動ばかりか?

もう一つは「与える」。
近年、地震や水害など災害が多いが、その被災者に対してスポーツ選手や芸能人が自分の活躍で「勇気を与えたい」とよく発言している。

「与える」って…絶句するなあ。
人が犬にエサを与えるみたいに。

今朝の産経新聞スポーツ面を見たら、「白鵬 勇気送る白星」とある。
もちろん東北大震災のことだ。
白鵬は「自分が勝って、東北の方に勇気を届けられれば」と語ったという。
モンゴル人の白鵬でさえ、ちゃんと勇気を「送る」とか「届ける」と表現している。
もしかしたら記者が言い換えたのかもしれないが、他の選手の時には「勇気を与えたい」とそのまま書いているので、きっと白鵬はきちんとこう言ったのだろう。

つまらんことには厳しい世の中だが、この「いただく」と「与える」には正そうという意見が出ないのはなぜなんだろう。
繰り返すが、学校の先生はちゃんと教育してほしい。
(教育していただきたい、とは言わないゾ)

カミュの「ペスト」2020/03/14

武漢コロナウイルス禍で、アルベール・カミュの「ペスト」が言及されるのを目にするが、同書では苦い思い出がある。

高校の時、近所に世界一セーラー服の似合う美少女がいた(半世紀近く経った今でもそう思う)。

彼女とは高校が違ったので、通学のバスで見かけてから、毎朝うっとりと眺めていた。

おくての私も卒業間際になってなんとか決死の覚悟で口をきくようになった。
話し下手なので、せっせと自分の好きな本やレコードをプレゼントした。

カミュの「異邦人」や倉橋由美子の「暗い旅」、ケニー・ロギンスのファーストソロアルバム・・・どれも非常に気に入ってもらえた。

気をよくした私は、もっと彼女に贈りたいと、カミュの代表作である「ペスト」を渡した。
が、全く受けなかった。

それはそうだよね。疫病の話なんて、意味が分からない。

大学は地元と東京の遠距離だったので、恋愛関係は2年生の時に破れた。
ふられたわけではない。彼女がモテたからだが、うまくいかなくなった理由の一つに「ペスト」があったような気もする。

今回の武漢禍の記事で、彼女、カミュの「ペスト」を思い出してくれたらいいな。会いたいなあ。