まんがを描いてみた2019/10/06

昨日、柳川ゆるり旅、「漫画制作体験しながら田中吉政公を知る」に参加した。

吉政公の菩提寺である眞勝寺で、住職の話を聞いてから、そのイメージをマンガに描くというもの。
指導は柳川在住の漫画家もとむらえりさん。

むちゃくちゃハードルが高かった。
あまりに幼稚な絵に自分で愕然。
なんとかキャラにしたのが上の絵。

サルは、田中吉政が手紙に必ず猿の印を押していたというエピソードから。
吉政は柳川の町づくりに注力したが、なんと自ら作業も行ったというので、こういう絵にした。

思いがけず褒められたので、これからも描こうかなと思っているところ。
しかし、もとむらさんのツイッターを見ると、セミプロのような人も来ていたようだ…。