太宰治の旧宅2012/02/14

太宰のサルスベリ
玉川上水から住宅地に入って、少し歩いたところに太宰治は住んでいた。

自殺(心中)現場と住居はすぐ近くだったのだ。

場所は特定されているが、今は新しい家が建ち、
私道の奥なので、近くに行って見ることはできない。

その代わりというわけでもないだろうが、
太宰の家にあったサルスベリの木が道路向かいの「井心亭」という施設に移植されて残っている。

サルスベリというのは、木に詳しくない人でもすぐわかる、あの皮のないつるつるした木だ。

どうみても異様な、かっこ悪い木だ。

道路端にあるので、誰でもこれをつるつるとなでることができる。

これが、太宰を偲ぶよすが、とは…。
ある意味、太宰らしいのかもしれないが…。

このあと、禅林寺のお墓に参り、
さらに足を伸ばして深大寺に行った。

深大寺といえば、そば。
たくさんの店があって目移りするが、バス停近くにある「天ざる大サービス中」と手書きで大書している怪しげな店に入った。

天ぷらそば(980円だったかな)は天ぷらが山盛りに入っていて、意外とおいしかった。

深大寺のおみくじは「大吉」だった。

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