沖縄は腐っている2018/11/03

「正論」12月号の特集「沖縄新知事誕生の闇」の中の、古是三春氏(軍事評論家)の「北朝鮮シンパ『主体思想』の支配」は、驚くべき情報の連続だ。

沖縄の金秀グループは、本社内に「辺野古基金」事務局を置いて辺野古埋め立て反対運動を支援している。
その「辺野古基金」の共同代表に外交評論家の佐藤優がいるというのだ。
佐藤はいかにもうさんくさい風貌だが、産経新聞に連載を持っており、保守には違いないと思っていた。やはり、うさんくさい。

辺野古埋め立て反対運動で悪名高い、山城博治(沖縄平和運動センター議長)だが、全駐労(基地従業員労組)などから「山城は那覇軍港の浦添移設や軍民共用那覇空港の大規模な埋め立て拡張による基地強化から県民の目をそらすために沖縄防衛局と通じて辺野古の座り込み運動を利用している」と非難されているという。

そして、中心テーマである、北朝鮮シンパだ。

北朝鮮崇拝運動である「主体思想研究会」は1971年に創設された。
日教組の組合員や退職者、労働運動、脱原発の市民運動に影響を広げていく。
1990年代後半からは沖縄を活動の重点にする。

主体思想研究会に近い「自主の会」は全国で結成され、教員退職者などを募って辺野古に派遣している。
北朝鮮にとって目障りな沖縄の米軍基地をなくすか、機能をマヒさせることが真の目的だ。

玉城県政の今後の火種。
一つ、辺野古区に建てられた小沢一郎の豪華な別荘。
一つ、辺野古埋め立て事業の知事権限による承認取り消しだが、実は知事権限は国が代行できるという最高裁判決が大田知事時代に出ているため、事業は粛々と進めることができるということ。

以上が論考の内容だが、私が特に注目したのは、脱(反)原発の市民運動が「主体思想研究会」の影響を受けているということ。
実際、思い当たる節がある。私の同級生でもある反原発運動家の出版社社長が、拉致被害者を取り戻す交渉に向かった小泉訪朝に合わせて北朝鮮擁護・日本非難の本を出したのだ。
反原発運動なんて、放射能汚染から国民を守るためではなく、反日・反政府の運動であるのだということを善良な国民の皆さんによくよく知ってもらいたい。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://restart.asablo.jp/blog/2018/11/03/8989757/tb