書肆侃侃房‼️ ― 2026/10/08

カナダの詩人アン・カーソンがノーベル文学賞を受賞した。

代表作の『赤の自伝』はなんと福岡市大名の出版社、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)が出している。
すごいね、書肆侃侃房!

書肆侃侃房は天神で書店もやっていて、一度行ったことがあるが、詩歌に特化していたため、その後は足が遠のいていた。

紀伊國屋書店新宿本店では、在庫のあった訳書は光速で完売したそうで、これからしばらく書肆侃侃房はてんてこ舞いになるのでは?

村上春樹大放出なるか!? ― 2026/10/07

私は『海辺のカフカ』(2002年)を最後に村上春樹を読まなくなったが、大学時代の1979年、デビュー作『風の歌を聴け』に衝撃を受けて以来20年余、翻訳を含めた彼の作品をかなり読んできた。

レイモンド・カーヴァー全集など恐らく今では貴重だと思うが、もし明日8日村上春樹氏がノーベル文学賞を取ったら、こうした本を一棚書店に大放出しようと思っている。

さて、どうなるか。
今年も厳しいとは思うが、一応、下馬評には上がっている。

フランスが燃えている ― 2026/10/06

今、フランス全土が文字通り燃えています。
テレビでは移民を抜きにして高校生のストライキとして報じているようです。

象鯨舎の棚には『【新訳】フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき』(2011年、PHP新書)を並べていますが、これについては以下に詳しく書いていますので、よかったらお読み下さい。
 ↓
https://restart.asablo.jp/blog/2024/07/28/9704874

ちなみに『フランス革命の省察』は1300円。
ネットの価格より低く設定しています。

棚の場所はここです ― 2026/10/01

ところで、象鯨舎の本棚の場所はどこかと言うと…

「本と羊」のドアを入ると、奥に向かってほぼ正面。
赤で丸をした所にあります。

象鯨舎、プレオープンです ― 2026/09/30

六本松の「本と羊」さんに行って、初めて本棚に配架してきました。
今日は店主の神田さんは大忙しの引っ張りだこで、14時半からRKBラジオ「さえのわっふる」に5分間生出演(radikoで聴いてくださいね〜)。
私がその直後に店に到着して本を並べていると、次は撮影だと言って(何の撮影かは聞き忘れた)スタッフが入ってきた。

てな訳で私の本棚。
どうぞ写真をクリックして、拡大してじっくりご覧ください。

どうですか、欲しい本はありますか。

明日が正式オープンですが、もう売れてたりして^^;
正直言って自信はありません。
忌憚のない意見をお聞かせ下さい。

卒論の草稿を提出! ― 2026/09/28

奈良大学通信教育部の卒論の草稿を提出した。

卒論は二段階で、まず草稿を提出することになっている。

テーマは装飾古墳。

もう5、6年はやってきたテーマだ。
これをまとめたくて奈良大に入ったのだ。

15年ぶりの「象鯨舎」 ― 2026/09/24

ブログタイトルの「象鯨舎」って、読んでる人にはナンノコッチャでしょう。

2011年に出した拙著『「花のいのち」殺人事件』の著者略歴に「2011年3月、執筆・編集の象鯨舎を起業」とあります。

ところが、恥ずかしながら象鯨舎は開店休業となりました。

今回、「本と羊」さんに本棚をお借りするに当たって、「屋号」を考えてほしいとのことだった。

そこで15年ぶりに「象鯨舎」の屋号を復活することにしたのです。
うれしいですね。
小さな小さな、ヤドカリ書店だけれども屋号を持てるんです。

このブログにも書いているけれども、2020〜2022年頃、自分の蔵書を使って古書店をやりたい、図書室をやりたいと考えていた。
それが「シェア型本棚」という形で夢がかなったのです。