ウクライナ問題は北方領土問題と連動させるべき ― 2022/03/08
まずは北方領土の領有権を国際司法裁判所に提訴しましょう。
世界の人たちはきっと日露の北方領土問題を知らないでしょうから、今ウクライナ問題も相まって関心を呼ぶことでしょう。
その上での実力行使なら世界も理解協力してくれるでしょう。
世界の人たちはきっと日露の北方領土問題を知らないでしょうから、今ウクライナ問題も相まって関心を呼ぶことでしょう。
その上での実力行使なら世界も理解協力してくれるでしょう。
『城山崩壊』
南国日日新聞記者の踊橋健一と鳥原恭子の同期コンビが、豪雨災害と大型倒産をめぐる謎を追って奔走する。
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宮田俊行
1957年、鹿児島県生まれ。福岡県在住。
20年近くも小説家・林芙美子を研究してきたが、ほぼ書くべきことは書き尽くしたため、次なるテーマを「古代史」に定めた。
博物館で展示解説ボランティアを務めながら、各地の遺跡や古墳を訪ね歩いて認識の深化に努めている。
政治を憂えることも多いが、自分では動く方法を持たないので、まずは自民党参院議員の青山繁晴さん(日本の尊厳と国益を護る会代表)を信頼して一任している。
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