『城山崩壊』 南国日日新聞記者の踊橋健一と鳥原恭子の同期コンビが、豪雨災害と大型倒産をめぐる謎を追って奔走する。 https://amzn.to/4d8Fkja
『花に風 林芙美子の生涯』
『林芙美子が見た大東亜戦争』 『「花のいのち」殺人事件』
宮田俊行 1957年、鹿児島県生まれ。福岡県在住。 20年近くも小説家・林芙美子を研究してきたが、ほぼ書くべきことは書き尽くしたため、次なるテーマを「古代史」に定めた。 博物館で展示解説ボランティアを務めながら、各地の遺跡や古墳を訪ね歩いて認識の深化に努めている。 政治を憂えることも多いが、自分では動く方法を持たないので、まずは自民党参院議員の青山繁晴さん(日本の尊厳と国益を護る会代表)を信頼して一任している。
相手の元TBS記者は、意識のないこの女性と性交し、しかも避妊しなかったことについて否定していない。 まともな大人のやることではない。 ところが、女性を非難し、男性を擁護する意見がネットにあふれている。 安倍総理と親しかったからと言って、男性を擁護するのは理屈になっていない。 そもそも総理とは全く関係ない。 人としてよくないものはよくない。それだけだ。
by 管理人 [B ook] [P olitics] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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