心ない「芸術」への開き直り2019/08/04

こんな心ない日本人がいることにショックを受けている。
この4日間、ずっと気分が悪い。

大村秀章・愛知県知事
津田大介・芸術監督

今回の問題は、作品が不快なのはもちろんだが、一般的に美術展で不快な作品を見かけることはあり得る。
「エロ、グロ、ナンセンス」だ。
「ナンセンス」はそもそも「くだらん」ことを目的にしている。

一番問題なのは、「あいちトリエンナーレ」という芸術祭の場において、韓国が日本を非難するのに用いている(しかも国際法違反で大使館・領事館前に置き、日本の抗議を無視して放置している)慰安婦像をそのまま設置していることだ。
もちろん慰安婦自体も朝日新聞が捏造を認めたものだ。
なんら「芸術」ではない。
何にしろ、既存のものを置くだけでは、芸術家としての「創意」や「挑戦」が何もない。

同じ「少女像」を使って、芸術にすることはできる。
先日イギリスで設置されたライダイハン像(ベトナム戦争時に韓国人兵士が強姦して生まれた現地の子供=これはれっきとした史実)と一緒に並べることだ。
これなら芸術家として批判を覚悟の「創意」「挑戦」ということができる。
見る人を不快にするだけではなくて、既存のものを打破し、新しい何かを生まなければ芸術作品とは言えまい。


憲法で規定する「自由」は無制限ではありません2019/08/06

日本国憲法第12条

「表現の自由」など、この憲法で保障しているあらゆる自由は、

濫用してはならず、
常に公共の福祉のために利用する責任を国民は負う、

として明確な歯止めをかけている。

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」韓国に叱られる2019/08/06

私は今年一月、「林芙美子が見た大東亜戦争」(ハート出版)という本を出した。
南京大虐殺を否定した本だっただけに、知らせた知人・友人のまあ半数は無反応だった。

「無反応」というのは実際にはもう縁を切られたのだと思う。
同じ世代は似たような教育を受けているわけだから、それほど自虐史観は根強い。
「こいつは南京大虐殺を否定するのか!!」と驚愕したわけだ。

南京大虐殺、慰安婦、強制連行は「反日三点セット」だ。
無条件に信じている日本人はまだ多い。

私は「林芙美子が見た大東亜戦争」のあとがきに、執筆の動機をこう書いた。

私の目を覚ましてくれたのは韓国だ。韓国があまりに口汚く日本を罵るので、「日本って、そんな悪い国かな」と疑問に思い、いわゆる歴史認識の問題を詳しく調べるようになった。
そうしたら、とんでもない。事実はすべて逆で、日本がいかに正しい、誇れる国か確信することができた。
自身の反省を込めて、本書は大東亜戦争の戦死者・戦没者はもちろん、伯父のように祖国日本を守ろうと命をかけたすべての人に捧げたい。また、亡き両親のような昭和ヒトケタ世代=当時の子供たちも、死と紙一重に生きた苦労は察するに余りある。
この人たちを、同じ日本人が否定し、貶めることがあってはならない。

このあとがきを書いてからがまたひどい。
昨年末の自衛隊機へのレーダー照射から、徴用工判決(日韓請求権協定違反)、議長の天皇陛下侮辱発言、戦略物資三品目の横流し(→貿易管理の適正化、ホワイト国から除外)。
すべて韓国側が悪いのに、一片の反省もなく逆ギレ。
真っ赤になって鬼の形相で湯気を出しながら「そんなことやってんじゃねーよ!」と叫ぶ。

こちらはもう怒りを通り越して、心はひえびえと冷めきった。
もう韓国には無関心、関わりたくない。
心を遮断し、関係も遮断したいという人は多いのではないか。

韓国の真の姿に一人でも多くの日本人が気づくのであれば、韓国よ、もっとぎゃんぎゃん理不尽なことを叫べよ、と思う。
日本をこんな暴力的な国から守りたいという日本人が一人でも増えるといい。

韓国好きな日本人よ。目を覚ませ。

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

渋野日向子の笑顔の秘密2019/08/07

ゴルフの全英女子オープンで優勝した渋野日向子(20)の笑顔が話題になっている。

もちろんふだんからニコニコしているのだろうが、私は記者会見で「笑顔でのラウンド」について聞かれたときの答えに注目した。

「私がにこっとしたら、外国人のギャラリーの方も、にこっとしてくれるのがうれしくて」

今回は特にイギリスという舞台が良かったのではないか。
私も同じ経験があるからだ。

1991年夏、私は英国スコットランドに一カ月滞在した。
帰ってから勤めていた新聞社で連載した「キルトの誇り―豊かな国スコットランド」でこう書いている。

「知らない人でも目が合うとニコッとする。一カ月余りの間、オフィスや工場、いろんな職場を訪ねたが、そこで働く人たちは決まって笑顔で迎えてくれた。気分がいいのでこちらもそのうち〝目が合えばニコッ〟が身についた」

これがあって、彼女の笑顔はなおさら弾けたのだろう。
笑顔は一人では成り立たない。ギャラリーと作り上げたものなのだ。

来年の東京五輪でも彼女のとびきりの笑顔が見たいものだ。

取材に応じない報道機関NHK2019/08/09

7/16付本ブログに、NHKが取材に応じなかった私の経験を書いた。

うまく伝わらなかったかもしれないが、これを併せて見ていただけば、NHKの姿勢がよく分かると思う。

長く待たせて相手をイライラさせたり、もう面倒くさくなって取材させないようにする手法なのだ。